『レイキの教科書』 青木克行先生 青木勇一郎先生 共著 [本の紹介]
この度、「レイキの教科書」が発売されました。
http://www.yorokobi36.com/aurareiki/reikinokyokasho.html
そも、レイキとはなんぞや。
僕も多くは日本以外などで、医療行為以外の補助的な役割で使われているらしい、
と言うくらいの知識しかありませんでした。
親しい友人からレイキの事を伺い
その不思議なパワーを知りたいと思うようになりました。
彼が師事している先生がこの度本を上梓されると知らされ
さっそく申し込ませていただく事に。
まだ手元に届きませんが、
まったくと言っていいほどレイキの事が解らない僕にとっては
教科書となるレイキとは何ともありがたい。
様々な困難を乗り越えなければならなかったへたれな僕は、
いくつかの宗教や宗派のお話しを伺う機会がありました。
そうしてゆくうちに辿りついた先は、
少なくても僕は、自力本願でありたいという意思でした。
ひとりひとりの持つ、人のパワーは
様々な色合いを帯びて、時に泣けてくるほど美しい。
それでもこれまで生きてきた上で
人の力だけでは如何しがたい現象も目の当たりにしてきました。
それは地域的、民族的な宗教に縛られることのない
大きな意味での人の力を超えたものがあるのではないかと言う、漠然とした想いでした。
この本に出会えた事も必然であるのなら
僕は沢山の扉のひとつを開く事が出来るだろうか?
今は期待でいっぱいです。
http://www.yorokobi36.com/aurareiki/reikinokyokasho.html
そも、レイキとはなんぞや。
僕も多くは日本以外などで、医療行為以外の補助的な役割で使われているらしい、
と言うくらいの知識しかありませんでした。
親しい友人からレイキの事を伺い
その不思議なパワーを知りたいと思うようになりました。
彼が師事している先生がこの度本を上梓されると知らされ
さっそく申し込ませていただく事に。
まだ手元に届きませんが、
まったくと言っていいほどレイキの事が解らない僕にとっては
教科書となるレイキとは何ともありがたい。
様々な困難を乗り越えなければならなかったへたれな僕は、
いくつかの宗教や宗派のお話しを伺う機会がありました。
そうしてゆくうちに辿りついた先は、
少なくても僕は、自力本願でありたいという意思でした。
ひとりひとりの持つ、人のパワーは
様々な色合いを帯びて、時に泣けてくるほど美しい。
それでもこれまで生きてきた上で
人の力だけでは如何しがたい現象も目の当たりにしてきました。
それは地域的、民族的な宗教に縛られることのない
大きな意味での人の力を超えたものがあるのではないかと言う、漠然とした想いでした。
この本に出会えた事も必然であるのなら
僕は沢山の扉のひとつを開く事が出来るだろうか?
今は期待でいっぱいです。